【重要】最近の新型コロナの状況とてらこや新都心の対応について

【重要】最近の新型コロナの状況とてらこや新都心の対応について

新型コロナは、より感染力の強い変異株の蔓延により、てらこや新都心の周辺でも様々な形で感染確認の情報が流れるようになってきました。

さらに、様々な議論が行われている中、さいたま市では小中学校が昨日から2学期が始まり、大切なお子さまの感染防止対策に心を悩ませていらっしゃることと思います。

ここで、もう一度てらこや新都心の現状に対する認識と、対応についてご説明させていただきます。

・現状認識
てらこや新都心の子どもの居場所作りの活動「子どもラボ」は、次の2つの基本的な考え方に基づいて行われています。
1)stay with your community
自分の普段暮らしているコミュニティーの中での行動であれば、感染の急激な拡大はある程度防げるという考え方
・現状: 不特定多数の人が出入りするコクーンを別にしても、近隣施設などでの感染情報が増えています。 これは、地域コミュニティーの中にコロナウィルスが侵入してしまい、感染拡大が始まっている状況と捉えています

Stay with your communityの行動原理の安全性は崩壊したと認識しています。

2)子ども同士、子どもから大人への感染はまれ
新型コロナの発生当初から変異株が蔓延し始めた時点でも、エビデンスをもとに言われていることです。 明確な理由は解明されていませんが、具体的なデータをもとにした「事実」とされています。

最近は、「変異株は子どもから大人にうつる」というニュースや情報が流れてますが、私たちは、それらの情報を「事実」とするのは時期尚早と考えています。

理由としては
・データでいう「子ども」を18歳以下としていて、部活などで感染拡大する高校生(大人並みの体格と体力がある)なども含まれている。 私たちは、てらこや新都心に主に出入りしている小学生以下の感染状況を注視していますが、そのような年齢層で切り分けた直近の感染ルートに関するデータを見つけることができません。
・SNSやニュースで流れる「子どもから感染」という情報は、ややもするとセンセーショナルに書かれているものも多く、子どもが30代、大人が50代のようなケースを「子どもから感染」としていたり、発症(発熱)の順番をもとに「子どもから感染した」とするSNSでの発信があります。感染から発症までの期間には幅がある上、無症状の例もあるなど、発症のタイミングを感染の順番とすることには無理があると考えています。

感染爆発により、保健所が感染経路の解明を放棄している現状では、「子どもからうつされた」という情報は、エビデンスに乏しいと判断しています。

*てらこや新都心の今後の対応について
「子ども同士で感染する」というエビデンスがほとんどない現状では、感染リスクを無視できないとはいえ、子どもたちが自由に活動できる場の維持という必要性、重要度は変化がないと判断し、感染のリスクはあるもののご理解をいただいた上で、「子どもの居場所」を維持し続けようと考えています。

そのためには、子ども(18歳以下)の感染原因の大部分が大人からの感染という現状から、この感染経路での感染防止対策を強化いたします。

・プレラボの中止
年長さんの子どもラボへの参加(プレラボ)は保護者同伴が前提ですので、大人から子どもへの感染の機会になる危険性があるため、当分の間中止いたします。
・入居者、レンタルスペース利用者への感染防止対策への協力依頼
利用時に手を触れた共有部分(什器備品、ドアノブなど)の自主的な消毒をお願いします。
ただし、玄関引戸は除きます(入室時に全員が手指消毒をするため)

・子どもラボへの送迎の待ち時間は、玄関の外で待機をお願いします。
少しでも大人を含む3密の機会の減少のためですので、ご理解・ご協力をお願いします。

・運営側の来訪者(大人)との面談は、事務室などの限られた部屋に限定いたします。
事務室は原則として子どもたちの立ち入りを禁止するとともに、他の部屋で面談を行った場合は、必要な消毒が済むまで子どもたちの入室を禁止いたします。

てらこや新都心は、現在は最低人数の2名で運営しています。運営者はすでにワクチン摂取を済ましている上、第3者との接触を極力減らす、て指の消毒を頻繁に行うなど、できる限りの感染防止対策を取っています。

*皆様へのお願い
・どのような感染対策を行っても万全ということはありません。 
子どもラボのご利用にあたっては、てらこや新都心の子どもラボ運営の趣旨をご理解の上、保護者の皆様の自己判断でお願いいたします。
・感染確認などの情報は風評被害防止のためか口止めされ、ごく一部の「当事者」にのみ知らされるケースもあると聞いています。 しかしながら私たちの地域で「何が起きているか」を知ることは、子どもたちの安全確保のために大切なことです。 ぜひ情報提供をお願いいたします。  いただいた情報は、施設運営のためのみに利用し、個人が特定されないように配慮するなど、適切に管理いたします。

厳しい時代ですが、子どもたちの健やかな心身の発育のため、ご理解とご協力をお願いいたします。

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