新年のご挨拶

新年のご挨拶

新年おめでとうございます。

新しい年、2021年を迎えました。
今年は一体どんな年になるのでしょうか?
希望と同時に新型コロナに対する不安の中で新しい年を迎えた方も多いと思います。
 
With コロナの「新しい生活習慣」ということが言われて随分月日が経ちましたが、日々の感染判明者の数字に振り回され、これからの生活がどのように変わっていくのか、まだまだ予断をゆるしません。
 
こんな状況の中で迎える新年を前に、私たち、てらこや新都心運営チームは「子育て支援」のあり方について議論を続けてきました。
 
てらこや新都心プロジェクトの大きな活動テーマの一つが「子育て支援」です。
去年一年の活動を通じて、てらこや新都心に出入りする子育て世代の皆様が抱える様々な問題に向き合ってきました。
新型コロナに対するストレス、子どものこと、学校のこと、家族のこと、夫婦関係のこと・・・・
 
子育て世代の皆様は、日々の生活の中で多くのストレスを抱え、大小のいろいろな問題に向き合って暮らしています。
最近はそんな悩みを、涙を浮かべながら、あるいは独り言のように、あるいは何かにすがりたい目をして、私たちに話していかれる方が増えてきました。
 
深刻さの度合いは様々ですが、どれもこれもご本人にとっては日々の暮らしの中で抱えている問題に違いはありません。
 
そんなお話をお伺いするたびに私たちは、受け止め、共感し、自分たちの経験をお話しし、少しでもてらこや新都心にいらした時より明るい気持ちで、お帰りになる事を願ってきました。
そして、てらこや新都心がそんな日々の悩みを「ほろり」と吐き出し、置いてかえれる場所になってきていることに気がつきました。
 
私たちにとっての「子育て支援」は、セミナーを開催したり、イベントを主宰したり、体調を整えるワークショップを おこなうことではありません。
 
もちろんそのような活動は大事ですし、日々のストレスに向き合い、解消するために役立つことは間違いありません。
ただ、そういったことはてらこや新都心の「場」を使って活動する皆様が機会を提供してくださいます。
 
私たちにできることは、てらこや新都心を暖かく優しい「気」で満たし、安心して心を開いて、自分の悩みを置いて帰る・・・そんな「場」を提供することです。
 
「居場所作り」が私たちの活動のテーマですが、これから作っていきたいものは「心の居場所」だということを確認し、活動を続けていきたい。
それが2021年年頭にあたっての、抱負です。
 
本年もてらこや新都心の活動に対する、ご支援とご理解をよろしくお願いいたします。

皆様にとって、2021年が良い年になりますように。


てらこや新都心
代表 大場明美

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