新型コロナで得るもの、失うもの

新型コロナで得るもの、失うもの

第8期なかまほいくが無事に終わりました。
主催した私たちは、この「無事」という言葉を言えることに、ほっと安堵の大きなため息をついています。

5月から開催予定だった第7期なかまほいくは、緊急事態宣言が出されるような状況の中、直前でキャンセルいたしました。
9月から企画した第8期もメンバー募集に至るまでの間に、多くの議論と葛藤がありました。

2ヶ月以上に及ぶ開催日全10回の間にも新型コロナウィルス感染者数はじわじわと上昇し、近隣小学校の感染者確認による休校も相次ぐ中、とにかくできるだけの情報収集と感染防止を行いながら、ようやく最終回までくたどり着いたというのが実感です。

参加する皆さまも小さなお子さま同伴ということで、参加し続けることへのためらいもあったと思います。

でも、最終回を迎えて聞こえてくるのは、「あっという間だった」、「楽しかった」、「もう終わりかなと思うと、なんだか寂しい」などの暖かい言葉ばかり。
写真ではぼかしを入れてお見せできませんが、皆様の明るい笑顔が、意を決して開催した私たちへの何よりの贈り物です。

こんな時期に小さなお子さま連れのグループを集めることに対する疑問や批判もあることでしょう。

新型コロナは、自粛、感染防止の名の下に多くの人のつながりを破壊しています。
でも、そんな時だからこそ、家でひっそりと過ごしている親子が集まり、親も子どもも他の仲間達と触れ合う、そんな機会で得られることも多いと思います。
それもこれも、運営に協力してくださった皆さまのおかげだと感謝の気持ちでいっぱいです。
 
手元に残された数多くの笑顔溢れる写真を眺めながら、この2ヶ月を振り返り、そんなことを考える週末です。

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