*ミニてらこや

現在、てらこや新都心では子どもラボ参加の5年生と保護者の皆さんが中心となって、初めての試みである「ミニてらこや」の準備が進んでいます。
「ミニてらこや」とは、てらこや新都心の中に子供達が考えた小さな街を作り、お店を出し、それを子どもたちが自主的に運営することによって、社会の仕組みを体験しようという試みです。

有志のお母さまたちが事務局を務め、子どもたちのアイデアを引き出し、質問を繰り返すことによってそのアイデアを具体化していく・・・・。
5年生の子どもたちは、リーダーになり、他の子どもたちに企画を伝え、お母さまたちはLINEを通じて情報を共有するとともに、できる範囲でのお手伝いを持ち寄る・・・・

そんなやりとりを見ていくと、子どもラボの活動を通じて家庭内での親子関係とは違った新しい「大人と子どもの関係」が、育ってきているのを感じます。
子育てはどうしても親が子どもを管理、指導するということになりがちです。
これは、いつも忙しいお母さんとしては、やむを得ないことなのかもしれません。

それが、てらこや新都心という普段の家庭とは離れた環境が、そこに身を置く親子にとって、家庭とは異なる関係を作る手助けをしているのかもしれないと感じます。

親は子供のアイデアに耳を傾け、意見を尊重し、その実現をサポートする。
子どもは、親のアドバイスに耳を傾け、それに反応する形で自分のアイデアを広げていく。

そんな「大人と子どもの関係」が育まれていく・・・・・

そんなことを感じとることができるのも、てらこや新都心のお世話をしていて嬉しく感じることの一つです。

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